【なぜ?】マルスゼロの革命の主題歌がなにわ男子ではない!道枝駿輔の俳優路線とドラマイメージが理由

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マルス-ゼロの革命-はなにわ男子の道枝駿輔さんが主演のドラマです。

主題歌は当然”なにわ男子”の歌では?という情報もありましたが、実際には

SUPER BEAVERの曲が使われています。

この記事を読んでわかること
  • マルスゼロの革命の主題歌がなにわ男子ではない理由
  • マルスゼロの革命の主題歌に世間の反応は?

>>マルスゼロの革命の制服は人間失格と同じ?関連はあるの?

目次
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マルスゼロの革命の主題歌はなにわ男子ではなくSUPER BEAVER!

音楽ナタリー
マルスゼロの革命の主題歌

曲名:幸せのために生きているだけさ

アーティスト:SUPER BEAVER


1月30日に配信開始
2月21日に発売のアルバム「音楽」に収録

SUPER BEAVERが歌う「幸せのために生きているだけさ」について道枝駿輔さんがコメントしていました。

主題歌について「誰かを喜ばせること、誰かのために頑張るという熱いメッセージがこめられているなと感じました」「すごく大好きな曲になりました」

音楽ナタリー
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【なぜ?】マルスゼロの革命の主題歌がなにわ男子ではない理由

マルス-ゼロの革命-の主題歌がなにわ男子の曲ではない理由についてまとめてみました。

①ドラマのイメージと合わない
②道枝駿輔はアイドルだけではなく俳優路線

一つずつ確認していきましょう。

①ドラマのイメージと合わない

マルス-ゼロの革命-のあらすじからイメージを考察しています。

落ちこぼれた高校生が令和の日本をぶっ壊す

主人公三島零が率いるマルスが世の中の歪みを根絶するために立ち向かうストーリーで。

違法薬物””いじめ””SNS誹謗愁傷”など現代社会に対して問題提起するメッセージ性の強いドラマになっています。

なにわ男子=陽気でかわいい

マルス-ゼロの革命-の、荒々しくとがったイメージとなにわ男子のイメージははかけ離れているといえますね。

②道枝駿輔はアイドルだけではなく俳優路線

マルス-ゼロの革命-

アイドル主演の学園ドラマではない!

道枝駿輔さんにとってマルス-ゼロの革命-はアイドルとしてのビジュアル担当ではなく、

俳優・道枝駿輔としての土俵だといいます。

道枝駿輔さんは、前クールで「マイ・セカンド・アオハル」にも主演していて、俳優としての道しるべをはっきりと刻んでいる時といえます。

マイセカンドアオハル

マルスの零君とは別人の表情
思わずかわいい~って言ってしまう

”なにわ男子の”という肩書きを、本人も業界関係者も外し、俳優路線で進めていることも、なにわ男子主題歌ではない理由といわれています。

道枝駿佑は「プロ意識が強く乗り越えていける力がある人」

ドラマ制作陣からも俳優・道枝駿輔は絶賛されているようです。

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主演ジャニーズ=主題歌ジャニーズ

主演ジャニーズのドラマはジャニーズの主題歌が使われる

そのため、マルス-ゼロの革命-の主題歌は当初なにわ男子が務めるものだと言われていました。

”主演が旧ジャニーズ事務所のタレントで主題歌がジャニーズ”というドラマを集めてみました。

ジャニーズ主演・主題歌のドラマ

『家政夫のミタゾノ』 (松岡昌弘):Hey! Say! JUMP「それぞれ。」

『マイ・セカンド・アオハル』(道枝駿輔):なにわ男子「I Wish」

『今日からヒットマン 』(相葉雅紀):King & Prince「MAGIC WORD」

『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~ 』(菊池風磨):Sexy Zone「人生遊戯」

sun

2023年だけでもこんなにたくさん!

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ドラマ放送後の視聴者の声「なにわじゃなくて正解」

ドラマのイメージにぴったりだったため、主題歌がなにわ男子ではないことに納得している!と評価した方が多かったように思います。

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