【ペントレ考察】光る緑の石は何?オーロラとの関係は?元へ戻る鍵と言われる理由

ペンディングトレイン|光る緑の石は何?オーロラとの関係は?元へ戻る鍵と言われる理由 ドラマ
ペンディングトレイン|光る緑の石は何?オーロラとの関係は?元へ戻る鍵と言われる理由

ペンディングトレインに登場する光る緑の石(オーロラ)は何を意味しているのか?元の世界に帰る大切な手がかりになるのでは?と話題です。

ペンディングトレインは考察ドラマとしても、とても人気がありますね。

この記事ではドラマに何度も登場している謎の光る緑の石(オーロラ)について徹底的に解説していきたいと思います。

光る緑の石「元の世界へ帰る手がかり?」

ペンディングトレインでは、今後のキーとなりそうな気になるポイントがいくつも存在します。

dun
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伏線を回収したくなる気になるシーンがたくさんあるところがおもしろさの一つといえますよね!

その中でも、光る石の存在が元の世界へ帰る大切な手がかり‼と考察する方がとても多いようです。

そもそも、光る石が原因で30年後にタイムスリップしたのでは!?とも言われているようです。

その理由を順にみていきましょう。

光る緑の石「オーロラの関係は?」

実はペンディングトレインの第1話から光る石は登場していました。

荒廃した未来にワープしてしまった線路に落ちていました。

そして、気になるのがオーロラの景色が登場することです。

ペンディングトレイン第3話で、夜にオーロラの美しい映像が映りました。

ペンディングトレインは、30年後の日本という設定です。

環境的にオーロラの発生は難しい気がするのですが…。

オーロラの情報葉まだまだ少ないですが、加藤さんが着になる事を話していました。

オゾン層。温暖化が正解に近い。

オーロラの発生に、オゾン層、温暖化が関係している可能性は高いです。

オーロラの発生条件は?

太陽の表面で時々起こる大きな爆発があって、それが起こった時に、太陽から電子というものが、風のようにおしよせてきます。

この太陽風が空気中の窒素や酸素などの原子を刺激して光を出しているのです。

本来、オーロラは北極や南極などでしか見られません。

それがなぜかというと、磁力が関係しています。地球が北極がS極・南極をN極として大きな磁石のような存在であることが関係しているのです。

sun
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ペンディングトレインは日本が舞台なのに、オーロラが見えている!!

これが意味していることが、温暖化が進んだ地球がそのバランスを保てなくなった”なれの果て”を示しているのかもしれません。

時空の歪みは磁力の歪みと関係ししているのかもしれませんね。


オーロラと光る石が連動ししている?

第3話でオーロラの景色が映った後に、森の中に緑の光が呼応するように光りはじめました。

この光こそ、光る石の正体ですよね。

光る緑の石とオーロラがタイムワープのトリガー
オーロラに反応するように、光っていた緑の石。

第1話・第3話・第5話と度々登場しています。

この石の存在が、ペンディングトレインの今後の展開に重要であることは間違いないでしょう。

 
 

緑の光る石は隕石のカケラ?

ペンディングトレインの未来へのタイムスリップの元凶である、大きな厄災の際にできた隕石のカケラではないかといわれています。

太陽活動、フレヤー、オーロラ発生、地震、時空の亀裂が元となって光を放っているのでは?と言われています。

石が光った時にタイムスリップが発生している。
となると、あの5号車・6号車の存在する世界以外でも、混乱を極めたタイムスリップした世界が存在しているということなのかもしれません。
 
 

まとめ「石が光る時に時空の歪みのサイン・元の世界へ戻る鍵」

ペンディングトレインに何度も出てきている「光る青い石が何なのか?」について記事を書きました。

これまでも何度も意味あり気に登場する様子から見て、今後の展開の鍵になることは間違いありません。

オーロラのシーンとセット光を放つところから、オーロラに呼応している石という見方が強いです。

なぜオーロラが発生しているかは、温暖化・オゾン層の破壊によって地球の磁気バランスが崩れていることによって発生し、どこかで時空のゆがみ・タイムスリップを起こしているのではないかと言われています。

ということは、石の光タイミングで、地球のどこかでタイムスリップが引き起こされているのかもしれません。

ペンディングトレインが原作の存在しない、オリジナル作品です。

どのように展開していくのか本当に楽しみですね。

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